米国で「Twitter」のサービスが始まったのは2006年7月、
日本語板は08年4月にスタート。
そんななか、
2009年最も使用された英単語は「Twitter」
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091201_332502.html
というまで、成長しました。
Global Language MonitorのプレジデントであるPaul JJ Payack氏は「世界を揺るがす政治イベント、パンデミック、破壊的な金融危機、世界的なポップスターの死によって際だったこの年に、これらすべてよりも多く使われた言葉はTwitterだった」と述べ、このサービスの影響力の強さに言及している。
とあるように、今年こそがtwitter元年なんですね。
しかし、意外と、流行するまでに、結構時間がかかっているなー、
というのが感想です。